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頭皮のかゆみの原因はフケや臭いって本当!?対策法を徹底調査してみた!

 

フケが多く出て、かゆみがひどくなり掻き過ぎると頭皮に傷がつき皮膚炎等を起こしたりしますので、掻き過ぎには注意が必要です。

放っておくと大変なことになるので、普段から頭皮ケアなど手入れが必要になってきます。

そうならないためにもかゆみやフケが出る原因や対策法を知っておく必要があるかと思います。

ということで今回は

  • 頭皮のかゆみやフケの原因や対策
  • かゆみやフケをほったらかしにしておくことでの危険性

このようなことを中心に話していこうと思います。

 

頭皮のかゆみやフケの原因とは?

 

ヒロロン
フケとは、頭皮から出る老廃物のことで、常に新しい細胞がつくられてはがれ落ちるので身体から出る垢のようなものです。

 

フケは自然に出来ますが、加齢により皮脂や水分の配分が崩れると、フケの量が増えて臭いや炎症を起こしたりします。

そして臭いは、皮脂に含まれるヘキサデセン酸(脂肪酸の一種)が分解されるとノネナール(体臭成分)が発生することで臭います。

頭皮は多くの毛穴があり、保護膜が著しく低い事により、汗や皮脂等の分泌が頻繁に起こる事で、悪化するとかゆみやフケが発生しやすく、頬とかひたいに比べると水分保持が出来にくく乾燥します。

また、天候の変化によって症状があらわれることもあり、夏は汗で頭皮がむれたり、冬は低い気温により空気が乾燥するので、頭皮の乾燥やかゆみが発症するようです。

頭皮を保護する皮脂の分泌物が足りていないことで、カサカサと頭皮も乾燥し、防御のバランスが低くなったり、洗い残しの整髪剤やシャンプー剤が頭皮に入り込むと刺激となりかゆみ等の症状が起こります。

肌質に合っていない整髪剤やシャンプー剤を使うことで炎症を発症したり、乾燥しているときに保湿力のあるトリートメント等を使う事により、シャンプー後のすすぎ残しで刺激によるかゆみが発生することも多いようです。

また、新陳代謝が崩れて角質等が詰まり菌が急に増えることで、症状が悪化したりします。

乾性と脂性のフケについて

乾性のフケ

乾性は、洗髪の後に頭皮をしっかりと乾かさないことにより、水分が蒸発する事で、乾燥していて、粉状の物が、頭をかくとパラパラと落ちてきたり、ウロコ状のようなかさぶたになります。

脂性のフケ

脂性は、強い効果があるシャンプー剤により必要以上に皮脂が洗い流されて、分泌することで、臭いが発生しベタつくので頭をかいたりしてもフケは、落ちませんので気づきにくいですが、皮脂でベタつき、赤く腫れていて炎症を起こしています。

洗髪後に鏡を見て、もし頭皮に小さく硬い出来物があったり、かゆみや腫れがあったり、ふれると熱を感じるなどの症状があるときは、皮膚そうよう症にかかっている可能性がありますので皮膚科で相談して下さい。

皮膚そうよう症って何?
マリコ

ヒロロン
発疹などの炎症が見られないのにかゆみがある症状のことを言うんだ。
皮膚が乾燥することで発症するようだね。
自身の肌にあった保湿剤で毎日ケアをすることで緩和されると思うよ。

でも、皮膚科で相談したうえで、ケアしたほうが良いかもね。
マリコ

 

頭皮のフケを放っておくとどうなるの?

フケをそのままにして放っておくと、かゆみやフケが出るだけではなく、頭皮のカビが増え続けて、血流が悪い状態が続くことになり炎症を起こすと、薄毛のもとになったりして、頭皮環境が悪化するようです。

とくにシャンプーで洗いながせていないフケが頭皮に残り、菌やカビがもととなって、頭皮環境がますます悪化することでかゆみや皮膚炎が起こります。

また、栄養の偏りにより新陳代謝が崩れ、かゆみが発生し強く頭を掻いたりすると細菌が頭皮に繁殖して炎症を起こしフケが出ることで、薄毛になるというわけではありませんが、そのような状況を放置していると薄毛や脱毛の要因ということは充分にいえることです。

とくに、頭皮の皮脂の分泌が多い方に発生しやすい、湿性のフケが出ているときは、脂漏性皮膚炎を疑って下さい!

 

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎とは、かゆみが酷く頭頂部を描いたりすると、溢れ出た浸出液でかさぶたになりますが、初めは、頭皮は赤くならずに脂っぽいフケが出てるだけですが、放っておくと増えすぎた皮脂により、かゆみが発生して赤くなったり、皮膚がカサカサになったりしてはがれてくるのでフケと勘違いしてしまう皮膚炎です。

すでに頭皮のフケやかゆみがあるときは、皮膚炎などの疾患を発症しているかも知れません、また、ヒスタミンが分泌されるマスト細胞や炎症を悪化させる炎症細胞が神経を圧迫することで、かゆみ等を発生させるので、炎症をおさめないと、かゆみやフケを繰り返しやすい状況が続きますので、フケやかゆみ等の症状がいつもより酷く出てきた場合は、薄毛や脱毛などになるかも知れないので速やかに、皮膚科に行く様にして下さい。

頭皮のかゆみやフケを改善する方法とは?

 

 

 

フケをなくすには生活習慣や食生活等の見直しと正しい頭皮ケアの仕方を実践しながら身の回りを清潔に保つことです。

そして頭皮の新陳代謝の働きを保つことが一番ですが、とくに見直すべきてんは、生活習慣や洗髪の仕方などです。

肌質に影響を与えるような不規則な生活習慣は見直して、充分な睡眠時間を取って出来るだけストレスフリーな生活習慣をつくることが理想だと思います。

効果的なフケ対策はやっぱりシャンプー!

フケ対策としては、正しい洗髪をすることですので、いつもより多くフケが出てきたと思ったら、洗髪の仕方を変えて見てください。

まず、洗髪をするときに気をつけて頂きたいのが、使用するシャンプー剤ですが、洗浄力があるシャンプー剤は、必要な皮脂までを洗い流してしまいます。

フケ等が出ている時には、アミノ酸系のシャンプー等を使うといいですね!
マリコ

今まで、自分の髪質で選んでたという人は、頭皮に優しいアミノ酸系を選ぶようにすると良いでしょう。

また、頭皮の臭いが気になる時は、余分な皮脂や頭皮の表面にある余計な常在菌を洗いながすことで緩和するので、正しい洗髪習慣を身につけるようにしましょう。

ヒロロン
肌質が、乾燥肌のタイプなら1日から2日に1度の洗髪をして、脂性肌のタイプなら毎日の洗髪が良いと思います。

洗髪後は、頭皮用保湿剤等を塗って、丁寧に頭皮マッサージすることで頭皮が保湿され皮膚が柔らかくなって、血流が良くなるので、肌の新陳代謝を正常化させて、栄養が行きわたりやすく健康的な頭皮を作ることができます。

また、血行促進により、頭皮環境の改善をはかることで新陳代謝をよくすることが出来ます。

頭皮マッサージは、長すぎると頭皮に負担が掛かるので、約5分くらいを目度にやって見ましょう。

ヒロロン
頭皮のケアやシャンプー剤の見直しとドライヤーの使い方を変えてみるのも検討して下さい。

 

フケや臭いはシャンプーで緩和できるの?

 

シャンプー剤は、頭皮や髪の毛についた汚れや皮脂を洗い流しますが、使いすぎると頭皮に必要な皮脂を洗い流すので注意です。

必要な皮脂が洗い流されると皮脂の分泌が過剰になり、皮脂がベタベタになってしまい、刺激が強いと頭皮が炎症を起こしてしまいます。

ですので、シャンプー剤を使うのは1日1回にしましょう。

もし、1日に何度も洗髪をしたいときは、2回目からは、シャンプー剤を使わずにぬるめのお湯で流すだけでも大丈夫です。
マリコ

また、汗をかいたりした時は、その日のうちに洗髪をして頭皮をいつも清潔にするのが理想ですが、皮脂は洗い流せても、においの原因である菌を流すことはできません。

においが繰り返すようなら、シャンプー剤を変えてみるのも有りですね。

また、頭皮は蒸れるとにおいが発生するため、洗髪後はなるべくすぐにドライヤーの温度に気を付けて頭皮からしっかり乾かすようにしましょう。

おすすめのシャンプーとは?

次に、シャンプーについてですが、フケが脂っぽい場合は過剰な皮脂を落とす為にも、さっぱり洗えるシャンプーの方がいいので、マイルドな洗浄力のアミノ酸系シャンプーに変えてみてください、頭皮のかゆみやフケなどの不快感がやわらぎ、頭皮が潤うと、症状が緩和されるでしょう。

おすすめのシャンプー

  • スカルプDボーテ 薬用スカルプシャンプー モイスト
  • ファンケル マイルドクレンジングシャンプー 
  • スカルプケア(薬用)

 

乾燥しているときは、保湿成分のあるしっとり系のシャンプー剤を使って見るのも良いでしょう、頭皮に潤いを与えることで、乾燥を防ぎます。

また、添加物が入っているシャンプー剤は頭皮をボロボロにして臭いのもとになるので使用を控えると良いでしょう。

そのほかのシャンプーを選ぶなら、

石鹸系のシャンプー剤は、弱アルカリ性で洗浄力が強いので、弱酸性と表記している物にしましょう。

薬用シャンプーなら、乾性フケに効果のある成分入りを選ぶようにしましょう。

 

シャンプーの種類は、アミノ酸系、せっけん系等ありますが、なかでもフケ対策としてはアミノ酸系のシャンプーがおススメです。

次に、アミノ酸系シャンプーの見分けかたですが、ベタイン・イミダソリ・塩化アルキルトリメチルアンモニウム・グルタミンなどが成分表に表記がされています。

また、アミノ酸系は洗浄力が強すぎず、刺激に優しい成分が入っているので、乾燥肌・皮脂症の方でも使って頂けます。

シャンプー剤はノンシリコンタイプのほうが良いでしょう、かゆみ等が強いときには、かゆみ対策用の薬用シャンプー剤等を使ってみるとよいでしょう。

 

洗い方について

かゆみが緩和しない場合は、シャンプーの洗い方が悪い可能性もあるようで、乾燥がもとでかゆみを強く感じているタイプの方は、優しく丁寧に洗うようにしましょう。

逆に頭皮が脂っぽいタイプの方は、地肌が良く洗えていないのかもしれません、ついつい爪を立ててかくように洗ってしまうと、皮膚が剥がれてフケの量が増えてしまいます。

髪をぬるいお湯で充分に濡らして、シャンプー剤を使い髪に優しく馴染ませ指先やシャンプーブラシでマッサージする感じで洗いましょう。

また、髪を洗う前に手クシやブラシでとかして、髪と地肌を水で濡らし、しっかりとシャンプー剤を泡立てて洗いましょう、爪が長いときや髪の量が多いときは、地肌までしっかりと洗える、シャンプーブラシを使いましょう。

特に頭頂部や後頭部は念入りにブラシ等でよく洗いましょう、洗い残しがあると、それが毛穴に詰まってしまい臭いのもとになるので、洗い終わった後は、丁寧にシャンプー剤を洗い流します、トリートメントなどが頭皮に残らないようによくすすぎましょう。

すすぎに使うお湯の温度にも気をつけて下さい、温度が高いと必要な皮脂まで洗い流されるので、できるだけぬるいお湯で丁寧にすすぐとよいでしょう。

洗髪後は自然乾燥すると臭いのもとになったりするので、ドライヤーを使い頭皮を念入りに乾かすと良いですよ。

例えば、髪をやわらかいタオル等で挟むように水分を飛ばし、素早く乾かすことも大事ですが、自然乾燥だと、水分が蒸発するときに頭皮の水分も奪われてしまい頭皮が乾燥してしまいます。

すすぎのときと同じように、ドライヤーの温度が高すぎるとよくありませんので、温度を高過ぎないようにするほか、ドライヤーを頭に近づけ過ぎたり同じ場所に長く当てないようにすることも大切です。

終わったら、鏡などで、頭皮の状態をチェックするようにしましょう。
マリコ

鏡などで湿疹やかさぶたができていないかを毎回、確認するようにしていれば、症状を早めに見つけることができるんです。

 

まとめ

  1. 加齢や水分のバランスの崩れでフケが多くなる!
  2. フケには湿ったフケと乾いたフケの2種類ある!
  3. フケを放っておくと痒みの原因に!
  4. 生活習慣の見直しや正しい頭皮ケアでフケ改善を!
  5. シャンプーのやりすぎもフケや臭いの原因に!

普段は、気にすることも無い頭皮ですが、自然現象や年齢により負担が重なると臭いや皮膚炎を発症するので日頃からシャンプー剤とか、頭皮ケア等で気にかけるようにしましょう。

鏡などで、頭皮の状態をチェックするように心がけると早期発見できます。

もし、頭皮のベタつきやかゆみがひどいとき等、湿疹が現れたりしてあまりにもひどいと思われるときは、速やかに皮膚科を受診しましょう。

 

                     

 

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