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頭皮が赤いのは体からのSOS?改善する方法や対策を調査!

頭皮赤いことは、なかなか自分では気付きにくいもの。

気付いていても、「日焼けかな」「暑いせいかな」などと
あまり気にしないことも多いかもしれません。

とはいえ、人から指摘されたりすると、なんとなく気になってしまいます。
その頭皮の赤みは体からのサインなのでしょうか?

頭皮が赤くなる主な原因と改善する方法や対策法を調べてみました!

頭皮が赤いのはなぜ?

この間、頭皮が赤くない?って言われたの
マリコ
ヒロロン
頭皮って意外と人の目につきやすいよね。頭皮の赤みの原因ってなんだろう

頭皮の赤みの原因は主に3つあります。

  • 頭皮の血行不良
  • 毛穴の詰まり
  • 炎症を起こしている

それぞれの原因について、詳しく説明していきます。

原因1 血行不良

頭皮の赤みは血行不良が原因で起こることがあります。
本来の健康な頭皮の色は青白のですが、血行が悪くなると、うっ血した状態になるので黄色~赤茶色になります。

赤みがあると、なんとなく血行が良さそうなイメージがあり、意外に思うかもしれません。

頭皮の血行不良の主な原因は3つです。

1運動不足

もともと頭皮は血管の働きを助ける筋肉が少なく、体の末端でもあるので、血行が悪くなりやすい場所です。

運動不足で体全体の筋肉が少ない場合には、血液を心臓に戻す働きが弱くなりがちなため、
頭皮の血行も滞ってしまいやすくなります。

2食生活

脂肪分の多い食事や甘いものの食べ過ぎ水分不足などによって
血液がドロドロになることも血行不良の原因です。

体全体の血液が流れにくくなると、頭皮の血行も悪くなることがあるのです。

3冷え、ストレス

冷えやストレスの影響で自律神経の乱があると、血管が収縮します。
血液の通り道が狭くなることで、頭皮の血流がうまく流れなくなり、うっ血状態につながってしまうのです。

原因2 毛穴の詰まり

皮脂の過剰分泌が起き、頭皮の毛穴が詰まることも頭皮の赤みの原因になります。
毛穴の詰まりが起きていると、頭皮の赤みとともに、ニキビや吹き出物などが発生していることもあります。

皮脂の過剰分泌の主な原因は2つです。

1生活習慣

脂っこい食事や加工食品外食が多かったりすると、皮脂の分泌量も増えます。
頭皮の皮脂も増えて、余分な皮脂が毛穴に詰まり、炎症につながってしまうのです。

2頭皮を洗い過ぎている

洗浄力の強いシャンプーを使っていたり、ゴシゴシと力をいれて、頭を洗ったりすると
必要な皮脂まで落ちてしまっている可能性があります。

そうすると、体は「皮脂を出して、皮膚を守ろう!」となり、皮脂の過剰分泌が起こります。

原因3 炎症

普段使っているシャンプーや整髪料の成分の刺激で炎症が起き、頭皮が赤くなることがあります。

生活習慣も気をつけており、正しいシャンプー方法で洗っていても、頭皮が赤いという場合は、
使用しているヘアケア製品の成分が原因かもしれません。

普段は何ともなくても、疲れがたまっているときなどは刺激に敏感になることがあるので注意が必要です。

身近なところに原因があるのね…。頭皮の赤みって治せるの?
マリコ
ヒロロン
改善する方法もあるみたいだから、見てみよう!

頭皮の赤みの改善方法

実は、頭皮の赤みの改善方法は日常生活に取り入れやすいものが多いのです!

気軽に改善できる方法があるとうれしいな
マリコ

主な改善方法のポイントは次の3つです。

  • 頭皮の血行を促進する
  • シャンプー方法を見直す使っている
  • シャンプーの成分をチェックする

それぞれの改善方法について詳しく見ていきましょう。

1 頭皮の血行促進

頭皮の赤みは血行不良が大きく影響しています。
そこで、頭皮の血行を促進することが有効な改善方法です。

血行を促進する方法は2つあります。

1 頭皮マッサージ

頭皮マッサージがオススメです。毎日1分ほど(長くても5分)でOKです。
リラックス効果もあるので、仕事の合間やバスタイムに行うとスッキリしますよ。
指の腹を使い、優しい力で行いましょう。

【カンタン!頭皮マッサージのやり方】

① 小指はこめかみに、薬指から中指までを耳を覆うように置きます。親指は首の付け根あたりに固定します。

② 親指は動かさず、残り4本の指で円を描くように頭皮をもみほぐします。

③ 指の位置を少しずつ頭頂部へずらしながら、②の動きを続けます。

2 体を温める

体を温めて、体全体の血液の流れをよくすることで、頭皮の血行促進につながります。

次の3つの方法が、比較的取り入れやすいです。

・適度な運動やストレッチ

足首回ふくらはぎのストレッチを行うと、体の末端の刺激になるのでポカポカと体が温まります。
仕事の休憩時やおふろ上がりなど、習慣にしやすいタイミングで取り組んでみてください。

・首、腰、手首、足首を温める

3首」を温めるとよいということを聞いたことがある方もいるかもしれません。
一般的に”首”と付く場所は太い血管が通っていたり、筋肉が少なく冷えやすいとされています。
ここを重点的に温めると、体全体が温まりやすく、結果として頭皮の血行促進もできるのです。

2 シャンプーの方法を見直す

赤みとともにかゆみがある場合やしっかり汚れを落とそうと思っている場合には
無意識にゴシゴシと頭を洗ってしまっているかもしれません。

改めて、シャンプー方法を見直ことも、頭皮の赤みの改善方法の1つです

【正しいシャンプー方法】

① 洗う前にブラッシングをする

② ぬるま湯で髪を予洗いする

③ シャンプー剤を泡立ててから、髪全体に行き渡らせる

④ 指の腹で生え際から頭頂部へ向かってマッサージする

⑤ 5分ほどしっかりと洗い流す

3 シャンプーを変えてみる

シャンプーの成分表示をチェックして、洗浄力の優しい成分が入っているシャンプーを使ってみましょう。

アミノ酸系ベタイン系の成分は比較的刺激が少ないです。
(ベタイン、ココイルなどと表示されているのがベタイン系の成分です)

「○○硫酸」となっている成分は、洗浄力が高いのですが刺激も強いことが多いです。
(ラウリル硫酸等はよく目にする成分ではないでしょうか)

毎日の生活でちょっと気をつけることが改善につながるのね
マリコ
ヒロロン
気軽にできると、無理なく続けやすいから助かるね!

頭皮の赤みが気になるときの対策

 

ここまで紹介してきたように、頭皮の赤みの原因は様々です。
その中でも、頭皮の状態をセルフチェックすることが有効な対策になります。

セルフチェックのポイントは次の3つです。

1頭皮が硬くなっていないか

頭皮が硬くなると、血行に影響が出ます。
冷えや疲れ、ストレスなどの影響でも、頭皮が硬くなってしまうことがあります。
頭皮を両手で押さえて、前後左右に軽く動かしたときに1センチも動かない場合は頭皮が硬くなっているサインです。

上で紹介した頭皮マッサージなどでもみほぐしましょう。

2 首や肩が凝っていないか

血液は心臓から肩・首を通って、頭皮に到達します。
そのため、首や肩が凝っていて、血流が滞っていると頭皮の血行も悪くなってしまいます。

首や肩の凝を感じる場合は、ホットタオルで温めるなど凝りをほぐす対策を試しましょう。

特に首はデリケートな場所なので、ご自身でのケアが心配な方はプロに相談すると安心です。

3 生活習慣が乱れていないか

日頃のストレスの蓄積睡眠不足は、自律神経のバランスを崩し、頭皮の血管を収縮させます。
外食続きなど脂肪分の多い食事に偏っている場合も、頭皮の皮脂分泌の乱れにつながります。

頭皮の状態のチェックとあわせて、自分の生活も振り返ってみることが頭皮の赤みの対策になります。

まとめ

ここまで、頭皮の赤みの原因や様々な改善方法をみてきました。
ポイントをおさらいしてみましょう。

1 頭皮の赤みの主な原因は「血行不良」「皮脂の毛穴詰まり」「炎症

2 頭皮の赤みの改善には「頭皮マッサージ」が効果的。

3 頭皮の赤みの対策法は、頭皮の固さをチェックすること 

4 頭皮の状態のほかに、生活習慣も振り返ってみる。

頭皮の赤みは様々な原因がありますが、セルフケアで改善することが充分可能です。
体からの声に耳を傾けて、頭皮の赤みを解消しましょう!

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