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正しいシャンプーの方法を徹底解説!毎日のケアで美髪を目指そう!

 

シャンプーの重要性を知っていますか?

当たり前のようにするシャンプーですが、実は間違った方法で続けていると
毎日洗っているのに、かゆみやべたつき、イヤな臭いに悩まされる日々を過ごすことになりかねません。

シャンプー剤の種類は気にする人は多いですが、シャンプーの方法にまで気にする人は少ないのかもしれませんね。

正しいシャンプーの方法を知ることで、無駄にシャンプー剤を使うことも減るという経済的なメリットもあります。

そこで今回は頭皮のトラブルに悩まされず素敵な髪を維持できるように
正しいシャンプーの方法について徹底的に紹介していこうと思います。

間違ったシャンプーの方法は頭皮トラブルの原因に!シャンプーの1番の目的とは?

今の時代、毎日欠かさずシャンプーをする人が多いかと思います。

ですが、シャンプーが頭皮に与える影響は意外と大きいんですよね。

特に毎日のようにシャンプーをしていると、頭皮が抱えるストレスは大きくなります。

ここで問題です。

シャンプーの一番の目的ってなんだと思いますか???

そりゃあ、もちろん髪の毛を洗うことでしょう!

と答えるかもしれませんが、

実は髪の毛の汚れではなく、頭皮の汚れを落とすことが重要なんです!

というのも、髪の毛についている汚れはシャンプー剤を使わなくとも
シャワーだけで7割程度は落とすことができるんですよね。

ですが、頭皮についている皮脂や整髪料はお湯だけで落とすことはできないです。

しかも頭皮に皮脂が溜まっていくと細菌が繁殖していき、かゆみやイヤな臭いの原因になってしまいます。

毛穴が詰まることで抜け毛の原因になってしまいますからね。

なので今日からシャンプーをする時には髪の毛を洗うのではなく
頭皮を洗っているんだ。と思いながらシャンプーをしてみてください。

シャンプーの正しい方法を徹底紹介!

それではさっそくシャンプーの正しい方法について紹介していこうと思います。

まずなにより、シャンプーは泡立てが重要です。

泡立てなくしてシャンプーを語ることはできません。

もしかして、なかなか泡立たないからといってむやみやたらにシャンプー剤を使ってはいませんか?

そんなことをしなくてもモコモコと泡立てることはできますし、シャンプー剤がもったいないです。

実はシャンプー剤が泡立つ条件というものがあって、それが

  • シャンプー剤
  • 空気

この3つの条件がバランス良く揃っているとしっかりと泡立たせることができます。

私も見習いの頃はコワい先輩やオーナーにこの3つの条件をイヤと言うほどたたき込まれたものです。

泡立てがうまくできなくて、密かに何プッシュもシャンプー剤を使っていた頃が懐かしいです笑

この3つの条件を頭に入れながら正しいシャンプーの方法を
これからステップごとに説明していきますね。

ステップ1 事前にブラッシング

男性のような短い髪の毛だと不要です。

女性はブラッシングが必要なのですが、
意外と事前にブラッシングをする人は少ないかと思います。

サロンでも事前にブラッシングをしてからシャンプーに入るところも少ないですが、
長い髪の毛は特に事前にブラッシングをすることで汚れを落としてその後の泡立ちがよくなります。

髪が絡まっていたり抜け毛が残っているとシャンプーをしている最中に髪同士の摩擦が大きくなって髪のダメージに繋がってしまいます。

特に濡れている状態の髪はバリア機能が弱いので大きなダメージになってしまいます。

そうならないためにも事前にブラッシングすることで
髪の絡まりや抜け毛、汚れを落とし摩擦の原因を取り除く効果があります。

地肌にブラシを当てることでマッサージ効果もありますし
地肌付近の汚れも効果的に浮き上がらせることができますよ。

ステップ2 予洗い

さあ、シャンプーをしよう!といってカンタンに髪を濡らしてシャンプー剤に手を伸ばすのはNGです。

実はしっかりシャワーですすいであげることで汚れの70%は落ちるとも言われています。

すすぎの目安は2分弱くらい。
少なくとも1分以上はすすぎましょう。

手で無理にゴシゴシする必要はありませんが、髪の毛の間に手を通すような感覚で根元から毛先に向かって手を動かすことで髪のダメージも軽減できますよ。

お湯の温度が熱すぎると余分な皮脂までとってしまう原因になるので、
ちょっとぬるいと感じる38度前後に設定してください。

ステップ3 泡立て

泡立ての際に使用するシャンプー剤の量は基本的に1プッシュ。

ロングの場合は2~3プッシュ。

これ以上シャンプー剤を使ってしまうと、空気感と水とのバランスが崩れて泡立てが難しくなってきます。

泡立てる際は手を濡らした状態で、手の平でこすり合わせるようにして泡立てます。

ある程度泡だったら髪の毛にのせて、そこでもまた泡立たせる。

髪の毛で泡立てる時の手のひらはこんな感じ。
(爪は立てないように注意してください)

こうすることで泡立ちの条件に必須な空気がしっかりと入り
シャンプーがしやすくなって、髪のダメージも軽減されます。

整髪料の影響でまったく泡立たない場合は軽くすすいでから
もう一度泡立てるようにしてください。

泡立てないまま、直接頭皮にシャンプー剤をつけるのはNGです。

そうしてしまうと髪の摩擦が大きくなって髪を傷める原因になります。

ステップ4 洗い

ここでのポイントは髪ではなく頭皮を洗うイメージをもつこと。

爪を立てないように指の腹(指紋の中心辺り)を使うようにしてください。

えりあしの生え際から頭頂に向かって円を描くように頭を揉むような感じで洗ってみてください。

長い髪の場合は残った泡を根元から毛先に向かってするっと指を通せば汚れは十分に落ちます。

毛先は傷みやすいのでゴシゴシとこすり合わせると枝毛などのダメージが残ってしまう危険性があるので注意してください。

ステップ5 すすぎ

すすぎも重要です。

すすぎ残しがあると細菌が繁殖しやすく臭いやかぶれの原因となり、
毛穴が詰まった状態になるので育毛にも悪影響です。

意外と頭皮についたシャンプー剤を残さず、すすぐには時間がかかります。

すすぎの目安としては3分!

髪の流れに沿ってしっかりと予洗い以上時間をかけてすすいでください。

朝シャンが良くないと言われているのも時間がないため、すすぎが適当になっているからだと言われています。

ステップ6 トリートメント・コンディショナー

すすぎ後、ある程度水気を切ってからコンディショナーをつけてください。

ここでも根元に直接つけないように注意して
毛先を中心に優しく馴染ませましょう。

頭皮につけても大丈夫なトリートメントもありますが、そもそも根元付近には必要ありません。

私はここでトリートメントを髪に馴染ませたいので、髪につけた状態で身体を洗ってしまいます。

すすぎもしっかり行いたいところですが、
リンスやトリートメントによってすすぎのタイムが変わってきます。

リンスの粒子は粗く髪の表面にくっつく形になるので、すすぎすぎるとせっかくのコーティングされた成分が流れてしまいます。

逆にトリートメントは粒子が細かいので髪の内部に入り、しっかりとすすいでも成分が流れることはありません。

なので、リンスはさっとすすいで、トリートメントはしっかりすすぐ必要があります。

どれだけすすげば良いのかは、容器の裏側に記載してあるのでチェックしてみてください。

ステップ7 乾かす

時間がないからといって自然乾燥はダメです。

髪が濡れている状態はキューティクルも開いていて
外からの影響を受けやすく髪が痛みやすいです。

髪の水分も外に逃げやすくなり、ヘアカラーの持ちも悪くなります。

髪を乾かす時はドライヤーを使う前にしっかりタオルドライをしてください。

タオルドライもゴシゴシとこすり合わせてしまうと摩擦で痛むので
タオルで髪を抑えるように両側からポンポンと叩くようにドライしてください。

ドライヤーは毛先だけ乾いて根元が濡れている状態にならないように
まずは根元から乾かすようにしてください。

そうすれば毛先も自然と乾いてきます。

根元を乾かしたあとでまだ毛先が乾いていないようであれば
最後に毛先を乾かすようにしてください。

熱は下から上にいくので、下の方から乾かしてあげると時間短縮になりますよ。

シャンプーの頻度ってどれくらい?

たまにお客さんから、どれくらいの頻度でシャンプーをすればいいの?という質問をいただきます。

まず守っていただきたいのが、1日2回のシャンプーは多すぎです。

暑い時期や仕事でよく汗をかく人でも1日1回を心がけてください。

どうしても気になる方はシャンプー剤を使わないですすぎだけとか。

冬の寒い時期は汗の量も少なくなるので2日に1回でも十分です。

シャンプー自体、髪や頭皮にストレスを与えることになります。
洗わなすぎもよくないですが、洗いすぎもよくないということを覚えておいてくださいね。

さいごに

今回紹介したシャンプーの方法はやり慣れていないとけっこう面倒かと思います。

ポイントは予洗いをしっかりすることと、シャンプー剤を使いすぎないようにすること。

ここを抑えるだけで泡立ての3条件が満たされて
泡立てはしっかりできるかと思います。

なんだかシャンプーを毎日してるのに頭の臭いがとれないとか、
乾燥、かゆみに悩んでいる方は是非とも参考にしてみてください!

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