お悩み別

髪の細い人が縮毛矯正したらどうなる?メリットやデメリットを解説!

 

広がる細い髪をどうにかしたい!

 思い切って縮毛矯正したら、扱いやすくなる?」

「縮毛矯正ってサラサラ&ツヤツヤになるイメージだけど、髪は傷むの?」

 

そう考えている方のため、今回は、縮毛矯正のメリットやデメリット

縮毛矯正とストレートパーマとの違い施術後のケアの仕方などをご紹介します!

細くて広がりやすい髪質 縮毛矯正したらどうなる?

風になびくサラサラのストレートヘア

広がる髪質に悩む人にとっては、憧れのヘアスタイルですよね!

ストレートのロングヘアは男性目線からも好感度高いっていうしね!
マリコ

でも、縮毛矯正をする前に、まず知っておきましょう!

  縮毛矯正で髪がどうなるか。

ヒロロン
実は、縮毛矯正して「こんなはずじゃなかった!」と嘆く人も結構多いんだ。
そうならないよう、メリット、デメリットをちゃんと知っておこう!

縮毛矯正のメリット

じゃあ、縮毛矯正にはどんなメリットがあるの?
マリコ
ヒロロン
これから、縮毛矯正のメリットについて説明していくね!

縮毛矯正をすることで以下のようなメリットがあります。

縮毛矯正のメリット

  • 髪が直毛になる
  • 髪にツヤが出る
ヒロロン
それでは、どうしてこれらのことがメリットなのかを詳しく説明していきます。

髪が直毛になる 

縮毛矯正の一番のメリットは、何と言ってもコレ!

  髪が半永久的に直毛になること!!

 

髪が濡れていようが、乾いていようが、縮毛矯正した部分は常に真っ直ぐ!

湿気の多い日も、髪が膨らむ心配をする必要はありません。

私自身も縮毛矯正していますが、あまりに直毛で、ブラッシングするのを忘れるくらいです。

寝ぐせもほとんどつきません

寝ぐせや、結んだ跡が軽くついたとしても、軽く濡らしてドライヤーで乾かせば、あっという間にまた真っ直ぐになります。

寝ぐせがつかないなんて、楽でいいね!
マリコ

髪にツヤが出る

もう一つのメリットは、

  髪にツヤが出てサラサラになること。

 

縮毛矯正剤は髪を皮膜でコーティングするので、

施術後の髪はびっくりするほどツヤツヤ&サラサラになります。

サラサラの直毛に光が当たって「天使の輪」がくっきり浮かび上がるので、周りの人の目にはきっと「美髪」と映るでしょう。

 

でも、実はそう単純な話ではないのです…

ヒロロン
縮毛矯正にはリスクも伴うんだ。
「料金が安い」というような安易な理由でサロンを選ぶと後悔するかも…

縮毛矯正のデメリット

ボリュームがなくなる

根元から縮毛矯正すると、クセ毛で膨らんでいた髪が直毛になるため、

  一気にボリュームがなくなります。

文字通り、「ぺったんこ」です。

 

比較的髪が太くて量の多い私でさえ、最初の3週間くらい

ボリュームがなさすぎて困ったので、髪が細い&量の少ない人はなおさらです。

不自然にペッタンコになるのは困るなぁ~
マリコ

 

ドレスアップしたい大事なイベントなどが控えている場合は、髪のボリュームが落ち着くまでの期間を逆算して縮毛矯正した方がよいかもしれません。

 

また、最近扱うサロンも増えてきている弱酸性の薬剤を使った縮毛矯正だと、

美容師のアイロン技術によって、比較的自然な仕上がりのストレートヘアにすることができます。

ヒロロン

経験技術のある美容師を選ぶのが成功のカギ。
ぜひヘアサロンに相談してみて!

 

アレンジしにくい

縮毛矯正した部分の髪は半永久的にストレート。だから、

  アレンジしにくい。

 

例えば、「気分を変えてアップスタイルにしたい!」と思っても、

真っ直ぐな毛先がツンツン立って、柔らかいニュアンスが出しにくいですし、

ヘアアイロンでカールをつけようとしても、カールが付きにくく、取れやすいのです。

本当にストレートヘアが好きなら縮毛矯正がいいけど、
他のアレンジも楽しみたい場合は避けた方がよさそうね。
マリコ
ヒロロン
そうだね! とにかく一度ストレートにしてみたい
という人にはストレートパーマの方がおススメだよ!
どう違うかは後で詳しく説明するね。

縮毛矯正後、施術できるパーマやカラーの選択肢が狭まる

思い切って髪型を変えたくなった場合のことも考えておきましょう。

縮毛矯正の場合、この時にも選べる選択肢に制限があります。

 

まず、カラーですが、縮毛矯正した部分だけ

  イメージ通りに発色しない場合があります。

また、パーマの種類も

  熱を加えるデジタルパーマは良いのですが、

  通常のパーマとは相性が悪いんです。

無理に通常のパーマをかけようとすると、髪が傷んでボロボロになる上に、パーマがかからないという悲惨な事態になる可能性があります。

普通のパーマより施術時間が長く、値段が高いというマイナス面はあるとしても、

髪を守るために、縮毛矯正が残った髪にはデジタルパーマを選んであげてください。

 

髪が傷む

縮毛矯正の最大のデメリット、それは何といっても、

  髪が傷むこと!

縮毛矯正は、曲がったりねじれたりしているクセ毛を強制的に真っ直ぐにする技術なので、かなり髪に負担をかけます。

縮毛矯正の原理(ちょっと専門的)

「ケラチン」というたんぱく質でできている髪の毛。
それらのたんぱく質は「シスチン結合」や「水素結合」などによって結びつき、人それぞれの「クセ毛」を作りだします。

それで、縮毛矯正では髪を真っ直ぐにするため、薬剤で結合を切って、アイロンで伸ばし、薬剤でまたつなぐという作業を行います。

「切って、伸ばして、つなぐ」なんて、骨折の治療でもしているかのようですね(笑)

でも「骨折」と言っても過言ではないくらい、髪にとっては負荷のかかる施術といえるでしょう。

縮毛矯正成功のカギを握るのは、美容師の腕です。

クセ毛の構造ダメージレベルを見極めた上で、
薬剤を選び、シビアに時間やアイロンの温度を管理する必要があるからです。

失敗すると、クセが十分伸びなかったり

逆に、髪の内部構造が破壊されて原型を取り戻せなくなり、通称「ビビり毛」と呼ばれるチリチリ&ゴワゴワに傷んだ状態になってしまう場合もあります。

そこまで髪を傷める場合もあるなんて…怖い!
マリコ
ヒロロン
だから、自宅でのセルフ縮毛矯正は絶対にやめた方がいいよ!
ヘアサロンで縮毛矯正をオーダーする時も、
失敗を避けるためにできることがあるから紹介するね!

縮毛矯正に失敗しないために…

  1. 縮毛矯正の経験豊富な美容師に施術してもらいたいと伝えましょう。
  2. どんなヘアスタイルにしたいのか細かく具体的に伝えましょう。
  3. 美容師が髪のダメージを事前に把握できるよう、髪に関する以下の情報をちゃんと伝えましょう
  • ヘアカラーブリーチ白髪染めをしているか?
  • どのくらいの頻度で染めているか?
  • 毎回毛先まで染めているか?
  • 過去に縮毛矯正パーマなどをしたことがあるか?
  • 普段どんなスタイリングをしているか?(ヘアアイロンを頻繁に使うか?)

※あまりにも髪にダメージがある場合、縮毛矯正の施術を断られる場合もあります。

縮毛矯正とストレートパーマはどう違う?

「縮毛矯正よりもっと手軽に、髪を真っ直ぐにする方法はないのかな?」と思う方もおられるでしょう。

そんな時におススメなのが、

  ストレートパーマです

 

ストレートパーマと縮毛矯正、大抵の場合、使う薬剤はほぼ同じです。

施術行程の違いは、ヘアアイロンで髪を伸ばすかどうかの違いだけ。

ヒロロン
一見、わずかな違いに見えるかな?
でも、髪が軟化還元した状態で高温のアイロンを
当てるか当てないかは、かなり大きな差になるんだよ!

簡単に違いをまとめてみましょう。

ストレートパーマのメリット

  • ある程度、髪の広がりを抑えることができる。
  • 縮毛矯正よりダメージが少ない
  • 縮毛矯正のように髪のボリュームがなくなり過ぎることはない
  • 縮毛矯正より値段が安く、施術時間も短い
  • 巻き髪などのヘアアレンジがしやすい

 

ストレートパーマのデメリット

  • 完全にクセが伸びるわけではなく、多少クセ毛の影響を受ける
  • デジタルパーマなどのカールは落とせない場合がある。
  • 2~3カ月ほどで効果が薄れる
  • 縮毛矯正のようなツヤ感はなく、髪のまとまりも劣る

 

縮毛矯正をした後、どうケアしたらよい?

さて、ここまでで、縮毛矯正がかなり髪に負担をかけることは分かっていただけたと思います。

それで最後に、縮毛矯正後のケアについてもまとめておきます。

    縮毛矯正後のケア

    • 施術後、2日間はシャンプーやヘアアレンジをしない
      (髪が安定していないので、ダメージがひどく成ったり、変なクセがついてしまう場合がある)
    • 施術後の1週間は専用シャンプーで髪を洗う
      (髪のPHがアルカリに傾いているため、弱酸性かアミノ酵素系洗浄成分のシャンプーを使用した方がよい)
    • お家やサロンでのトリートメントをしっかり行う

 

まとめ

今回は、髪が細くて広がりやすく、縮毛矯正をしようと考えておられる方のため、

縮毛矯正の特徴や、ストレートパーマとの違いなどをご紹介しました。

縮毛矯正のメリット … 髪が直毛になる、ツヤが出る

縮毛矯正のデメリット … 髪が傷む、ボリュームがなくなり過ぎることがある
             アレンジやイメージチェンジがしずらい

こう書くと、縮毛矯正のデメリットの多さが目につくかもしれませんね。

でも一度縮毛矯正すると、根元の髪が伸びてくるまで数カ月はスタイリングがとても楽になるのも事実です。

縮毛矯正orストレートパーマ 美容師とご相談の上、ご自分のニーズに合った納得のゆく選択をしてくださいね!

 

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